📰 ニュース2026年2月21日5分で読める

Cursor 2.5 プラグインマーケットプレイス公開 — 開発ワークフローをエディタ内で一元化

Cursor 2.5がプラグインマーケットプレイスを導入。Figma、Stripe、AWS、Vercelなど10社との連携で、デザインからデプロイまでエディタ内で完結可能に。

概要

Cursor — AI-powered code editor 出典: Cursor

Cursor 2.5が2月17日にリリースされ、公式プラグインマーケットプレイスが導入されました。これにより、Figmaデザイン、Stripe決済、AWSインフラ、Vercelデプロイなどを、ツール切り替えなしにエディタ内で直接操作できるようになります。

出典: Cursor Blog — 2026-02-17

詳細

マーケットプレイスとは

Cursor Marketplaceは、AIエージェントの能力を拡張するプラグインの配布プラットフォームです。各プラグインは以下の5つの要素を組み合わせたバンドルとして提供されます:

要素 説明
MCP Servers Model Context Protocolで外部ツール・データソースと接続
Skills エージェントが自動で発見・実行できるドメイン特化プロンプト
Subagents 並列タスク実行を可能にする専門エージェント
Hooks エージェント動作の監視・制御ポイント
Rules コーディング標準・プリファレンスを強制するシステム指示

ローンチパートナー10社

初期リリースでは、開発ライフサイクル全体をカバーする10社が参加:

カテゴリ パートナー
デザイン Figma
決済 Stripe
インフラ AWS, Cloudflare
デプロイ Vercel
データ Databricks, Snowflake, Hex
プロダクト管理 Linear
分析 Amplitude

使い方

プラグインの導入は極めてシンプル:

# エディタ内コマンド
/add-plugin figma

# または cursor.com/marketplace からブラウズ

一度インストールすると、CursorのAIエージェントが自動的にプラグインの機能を認識し、適切なタイミングで活用します。

非同期サブエージェントの強化

Cursor 2.5では、サブエージェントのレイテンシが低減され、さらに:

  • サブ・サブエージェントの生成が可能に
  • 並列実行によるマルチファイル操作
  • 大規模リファクタリングの効率化
  • 複雑なバグ修正の自動化

ソロビルダーへの示唆

Cursor 2.5のマーケットプレイスは、ソロ開発者のワークフローを根本的に変える可能性があります:

  1. コンテキストスイッチの削減: Figmaでデザイン確認→Cursorで実装→Vercelでデプロイが、すべてエディタ内で完結
  2. ツール統合の簡略化: MCP、スキル、サブエージェントを個別設定する必要がなく、ワンクリックでバンドル導入
  3. 並列作業の効率化: サブエージェントが複数ファイルを同時に処理し、大規模変更も短時間で完了
  4. 拡張性: 今後サードパーティプラグインも増加予定

特に、デザインから実装、テスト、デプロイまでを一人で担うソロビルダーにとって、ツール間の移動時間削減は大きなメリットです。

スコア内訳

スコア 理由
Newsworthiness 5/5 新アーキテクチャ、エコシステム構築の転換点
Value 5/5 ワークフロー一元化で開発効率が大幅向上
Actionability 5/5 今すぐ /add-plugin で導入可能
Credibility 5/5 Cursor公式、大手10社パートナー参加
Timeliness 4/5 2月17日発表(4日前)
合計 24/25

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